マイトレFXとは

マイトレFXに関する様々な情報をご紹介します。

マイトレFXはどんなサービス？

マイトレFXはFXの投資教材・書籍・自動売買システムを提供するサービスを展開するコンテンツです。

LINEで利用可能

マイトレFXはLINEでサービスが展開されています。

当たり前のことですが、LINEの友だち追加は無料なので、マイトレFXの公式LINEを友だち追加するのも無料で行うことができます。

LINE友だち追加をすると、早速マイトレFXからメッセージが届き、利用方法について丁寧な説明があり、そのまま質問も可能、かなり安心感のある雰囲気です。

LINEをプラットフォームにしているので便利ですね。

利用料金は？有料？無料？

マイトレFXは無料・有料の各種サービスがあります。
以下にその一覧をまとめます。

マイトレFXではオートインカム・トリプルブレインをはじめとした様々な自動売買システムの販売・提供が行われています。

様々な種類や特性を持った自動売買ツールが用意されているため、利用者ひとりひとりの投資目標や投資スタイルのイメージにあった自動売買システムを選んで購入していくこともできます。

管理人自身も幾つかのシステムを実際に購入し、運用効果の実証を行いました。

私自身、FXのトレード歴は浅く、トレードもかなり下手なほうなんですが、マイトレFXの自動売買で想像以上に利益を得ることができました。

運営会社は株式会社RBC

マイトレFXの運営は株式会社RBCです。

マイトレFXで負けた人はいる？

マイトレFXは口コミやSNSでも良い評判が目立つ自動売買サービスですが、

「マイトレFXは勝っている人が多そうだけど、大負けしている人や大金を大損してしまった人はいないのか？」

ということも気になったので、大負けしている人や大損をしている人がいないのか調べてみました。

口コミサイトや自動売買の運用結果を掲載している記事、SNS、マイトレFXの公式に問い合わせるなど、できる限りのあらゆる方法で調査を行った結果では、

マイトレFXで負けている人は

ほとんどいないことが判明しました。

それもそのはずだと思いますが、マイトレFXが販売・提供を行っている自動売買システム(オートインカムやトリプルブレイン、ミリオンオペレーションなど)は、安定した自動運用と大きな利益獲得力が確認できているので、私自身が実際に検証を行った結果でも、大負けをしてしまうようなシステムではないと思います。

マイトレFXで大負けや大敗を喫してしまっている人はいないということからもわかるように、誰が使っても結果が出るのではないかと思います。

FXを自分自身で売買する場合は、確実にトレードスキルの差によって上手な人と下手な人の間で非常に大きな差が出るもので、上手い人が１００万円稼いだけれど下手な人は１０万円を損してしまったというような結果になるでしょう。

しかし、自動売買の場合は、全ての売買を自動売買システムが行ってくれるので、個人のトレードスキルは結果に全く影響を与えず、上手い人でも下手な人でも全く同じ結果が出せると考えて良いでしょう。

その点からも、

• FXの知識・経験が全くないから勝てない
• FXのトレードが下手だから勝てない
• 初心者だから勝てない
• 運が悪い、ツキがないから勝てない

などといった原因で勝てないということはほぼ無いのだと思います。

むしろ、自分自身で行っているFX取引で勝てない人がマイトレFXの自動売買を使うことで勝てるようになるメリットがあるものだと考えて良いと思いました。

「FXや自動売買で稼ぐ・儲ける」という目的はFXを行う全員が共通して持っていますよね。

でも、個人個人の金銭感覚や金融資産の違いによって、稼ぐ・儲けるといった言葉をイメージした時に浮かぶ金額には差があると思います。

例えば、毎月２０万円の給与所得で、貯金が５０万円の人の場合、FXで２０万円の利益が出るだけでも「儲かった！稼げた！」と強く感じると思います。

しかし、毎月１００万円の給与所得で貯金が５０００万円ある人からすると、FXで２０万円の利益が出ても、感動するほど稼げたという実感はそこまで沸かないものだと思います。

ですので、稼げる・稼げない・儲かる・儲からないといった言葉は個人個人で捉え方も変わってくるものですよね。

それを踏まえて、マイトレFXで稼げない人や儲からないと思っている人がいるのかということを考えてみましたが、FX投資は元手資金に対して何％の利益を得られたかということで判断がしていけるのではないでしょうか。

例えば、月利１０％を仮定すると、資金２０万円の人は［毎月２万円の利益＋複利］になりますが、資金１００万円の人は［毎月１０万円の利益＋複利］となりますね。

利益の金額は異なりますが、両者とも同じパーセンテージの月利で同じように勝っていると言えます。

かといって、運用資金が大きければ大きいほどよいというものでもありません。

マイトレFXには、オートインカム・トリプルブレイン・ミリオンオペレーションをはじめとして様々な自動売買システムがありますので、自分の運用資金でどれくらいの金額を稼ぎたいのかをイメージし、そのイメージにマッチする自動売買システムを選んでいけば「稼げない…儲からない…」などと感じることはあまりないのではないかと思います。

ロスカットはあるの？

「マイトレFXの自動売買でロスカットはどれくらいあるの？」と気になっている方もいると思いますので、マイトレFXの自動売買で行われるロスカット処理の仕組みや、私が実際に体験したロスカットの実例を交えてご紹介します。

リスク回避のためのロスカット

あなたは［ロスカット］という言葉を聞いて、どのようなイメージが浮かびますか？

ロスカット＝負け

ロスカット＝勝つために必要

大きく分けるとこの2つのどちらかの印象に分かれるかと思いますが、それには理由があります。

実質的にFXトレードは、1回のトレードにつき結果は利益確定orロスカットのどちらかの結果しかありません。

そのため、FXで勝つためにはロスカットと上手に向き合っていかなければいけないと思います。

また、FXトレードに１００％絶対はありませんので、必ず利益確定とロスカットを繰り返しながらトレードが続いていくものです。

それを踏まえると、

［ロスカット回数を如何に抑えるか、ロスカット額を如何に小さく抑えるか］が非常に重要です。

例えば、ドル円の買いポジションを持っていた場合に、価格が下落してしまった局面で、どれだけリスク回避のロスカットができるのかということが大切だと思います。

シンプルに考えても、本来であればマイナス５％程度のロスカットで済ませられるところを、マイナス２０％の大きなロスカットにしてしまうのは良くないですよね。

このようなFXトレードの基本的な原則を考えた上でも、マイトレFXではリスク回避をするためのロスカットがしっかりと行われ、それが安定した利益に繋がっていると感じました。

適切なロスカットが行われるのは良いこと

誤解をしないで頂きたいのですが、適切なロスカットが行われるのは非常に良いことだと思っています。

なぜそう思うのかというと、前述したように、どんなに天才的なトレーダーでも、どんなに優秀な自動売買システムでも、全てのトレードを１度もロスカットすることなく１００％確実な確率で利益確定を行っていくことが現実的に不可能だからです。

だからこそ、適切なロスカット、つまりリスクを最小限に抑えていくロスカットが行われるということは、それ自体が総合的な勝利や利益の増加に直結していくものだと思います。

マイトレFXの自動売買では、この意味で適切なロスカットが行われていると思います。

ロスカット回数を少なく、ロスカット決済が発生する場合もロスカット額を小さく、といった適切な判断による自動売買が行われるのは、優秀な自動売買システムである証拠だと思います。

私が経験したロスカットの実例

私がマイトレFXで自動売買を実際に行った際に、どんなロスカットが出たのか、どのようなペースでロスカットがあったのかを実例として掲載します。

１週間のうちに、だいたいトレードが１０回前後あったのですが全くロスカットが無い週もあり、ロスカットがあった時も１０回に１回くらいの非常に少ない確率でした。

そのため、基本的にロスカットの心配は殆どないと言っても過言ではありません。

それは現在進行系でも同じく、殆どのトレードが利確で手仕舞いされ、万が一にもロスカットが出た場合も非常に小さなロスカットで処理されているので、とても頼もしいと感じました。

おそらく、マイトレFXの自動売買はリスク回避のためのロスカットや資金を守る自動プログラムがとても優れているのではないでしょうか。

そのうえで、利益を増やす能力が非常に高いため、安定したプラスの利益を得られる運用が実現しているのだと思いました。

マイナスの追証発生がない

また、マイトレFXの自動売買システムは、使用する専用口座も安全性を重視しているため、ロスカットがあった場合でも、

元手資金以上のマイナスは発生しない

という安全面が確認できています。

これがどういうことか具体例を挙げると、例えば２０万円の元手資金でマイトレFXの自動売買を運用していた場合に、万が一にも大きな負けが出た場合でも、元手資金(口座残高)の２０万円を超える損失は出ないということです。

そのため、追加で証拠金の請求が行われることも一切ありませんので、これは非常に安心できると思いました。

しかし、私がマイトレFXの自動売買を実際に行っていますが、そんなに大きく負けたことはそもそも一度もないんですけどね…。

ですが、もしも、万が一にも大きな負けが出た場合でも、元手資金以上に負けることがないという仕組みがあるので、それは大きな安心に繋がっていると感じました。